Skyward EDGE Consortium

~人材育成のための共創エコシステムの形成~

イベント詳細

2020/09/05 ・ 2020/09/06 ・ 2020/10/24 ・ 2020/11/21 ・ 2020/12/19

オンライン開催

<滋賀医科大学SUMS EDGE-NEXT × 早稲田大学WASEDA-EDGE人材育成プログラム連携講座>

医療現場のイノベーションに関心のある学生必見!

2020年度 医療特化型ビジネスモデル仮説検証プログラム

申込み受付終了しました。多数のお申込みありがとうございました。

医療分野の新製品開発や新規事業は、薬機法の認可や技術的実現リスクなど一般的な新規事業とは異なるリスクプロファイルを有します。この分野での新規事業を効率的に創出するための手法等を体系的かつ実践的に習得してもらうことで、当該分野に挑戦するアントレプレナーを増やし成功確率を高めます。

特色:
■ 新規事業創出プロセスのうち、医療機器のアイデア発想からビジネスモデルの仮説検証までを対象とします。(創薬は対象外とします。)
■ 製品のアイデア発想では、医療従事者のニーズを題材とし、デザイン思考等の発想法を活用します。
■ 製品を中心としたビジネスモデルの設計と検証時には、ビジネスモデル仮説検証講座を基礎としながら、医療機器特有のリスクを低減させるための実践教育コンテンツを追加します。
■ 上記のために、特に①非臨床試験や臨床試験などの薬機法上の承認プロセスの知識習得や②技術実現性の検討などを強化します。

本講座が目指すロールモデル:Thomas Fogarty
当時成功確率が50%程度しかなく多くの命が失われていた血栓除去手術をなんとか改善するために、医師として自らが医療機器を構想。現在デファクトスタンダードとなっている「バルーンカテーテル」を生み出した。
その後も数多くの医療機器を発明するとともに現在は医療機器のためのベンチャーキャピタルも経営する。
参考:http://www.fogartyinstitute.org

申込みは締め切りました
開催概要
■共 催:

滋賀医科大学SUMS EDGE-NEXT & 早稲田大学WASEDA-EDGE 人材育成プログラム

■参加資格:

Skyward EDGEコンソーシアム(滋賀医科大学、東京理科大学、山形大学、多摩美術大学、早稲田大学)に所属する学部/修士/博士課程学生
*理系、文系を問いません。医療現場のイノベーションに関心のある上記の方ならだれでも参加できます。

■定 員:

20名(定員超過の場合、受講理由などをもとに選抜します)

■参加費:

無料

■申し込み締め切り:

2020年7月2日(木)17:00

■プログラム日程:

※全5回。全日程参加が必須です。
※今年度は全てオンライン開催(使用予定ツール:zoom, MURAL)となります。

日時 主題 内容
第1回 9月5日(土)
10:00-18:00
革新的な医療機器・サービスのアイデアの発案 ・デザイン思考の講義・基本ワーク
・医療従事者へのヒアリングによる医療機器等の発案演習
第2回 9月6日(日)
9:00-17:00
第3回 10月24日(土)
9:00-13:00
医療機器の事業化に特有の基礎知識の学習 ・医療機器の専門家による医療機器に関する基礎知識の講義
・専門家へのアイデアピッチとフィードバック
第4回 11月21日(土)
9:00-18:00
ビジネスモデルの構築
(早稲田BCC科目「ビジネスモデル仮説検証(エッセンシャル)」へ合流)
・ビジネスモデルキャンバスの講義
・リーンスタートアップの講義
・ビジネスモデルの初期仮説の構築演習
・顧客等インタビューの模擬演習
第5回 12月19日(土)
10:40-18:00
ビジネスモデルの検証結果の発表と相互ディスカッション
総括と振り返り
(早稲田BCC科目「ビジネスモデル仮説検証(エッセンシャル)」へ合流)
ビジネスモデルの検証結果の発表と相互フィードバック

※早稲田BCC科目「ビジネスモデル仮説検証(エッセンシャル)」:
https://www.wsl.waseda.jp/syllabus/JAA104.php?pKey=9S910300020220209S910300029S&pLng=jp

◆プログラム受講成果の発表として、WASEDA Demo Dayへのエントリーを推奨しております。
 (2020年度は2021年2月に実施予定)
 (参考)2019年度WASEDA DemoDay報告:https://waseda-edge.jp/event_report_2019?id=20200213

■単位修得:

本プログラムは、途中から早稲田大学グローバルエデュケーションセンター設置科目「ビジネスモデル仮説検証(エッセンシャル)」(2単位)に合流いたします。そのため本プログラムの受講者は全員「ビジネスモデル仮説検証(エッセンシャル)」を履修いただくこととなります。
※Skyward EDGEコンソーシアム構成大学の学生の方は早稲田大学以外の方も単位互換制度により単位取得可能です。

■応募にあたっての留意事項:

・全日程参加が必須です。
・事前にチームを組む必要はありません。個人で御参加ください。
・事前にビジネスアイデアを準備する必要ありません。
・複数の大学の参加者間でのチーム編成を行います。
・今年度は全てオンラインにて実施します。高速かつ安定した通信環境と接続用のパソコンをご自身でご用意ください(デザリングによる接続は非推奨です。)。

■講師紹介:

第3回目 医療機器に関する基礎知識の講義

久津見 弘 Kutsumi, Hiromu
滋賀医科大学 臨床研究開発センター・教授(医学博士)

【経歴】
1987年  福井医科大学卒業
1995年  京都府立医科大学 医学博士
2010年  医薬品医療機器総合機構(PMDA)スペシャリスト
2015年  滋賀医科大学医学部附属病院 臨床研究開発センター長・教授(現在に至る)

アイデア発想、ビジネスモデル仮説検証

堤 孝志 Tsutsumi, Takashi
ラーニング・アントレプレナーズ・ラボ株式会社代表取締役

【経歴】
総合商社、ベンチャーキャピタル勤務を経て2014年にラーニング・アントレプレナーズ・ラボ株式会社を設立。
20年超に渡る新規事業創造やベンチャー投資の経験・ノウハウを生かし、スタートアップから大企業の新規事業に至るまで幅広く事業創造の支援と投資活動を行う。
傍ら、「顧客開発モデル」や「リーンスタートアップ」を中心とした公演や、その実践講座を精力的に行っている。

飯野 将人 Iino, Masato
ラーニング・アントレプレナーズ・ラボ株式会社代表取締役

【経歴】
大手金融機関、米系コングロマリットといった大企業勤務の後、日米複数のスタートアップの経営に参画。
その後2003年から2012年まで国内VCにてベンチャー投資に取り組む。2012年4月より西海岸発のハイテクベンチャー、ナント・モバイル取締役副社長に就任。
堤と共にラーニング・アントレプレナーズ・ラボ株式会社を設立し共同代表も務める。
傍ら、「顧客開発モデル」や「リーンスタートアップ」を中心とした講演や、その実践講座を精力的に行っている。

大野 髙裕 Ohno, Takahiro
WASEDA-EDGE プログラム実行委員長 / 早稲田大学 理工学術院創造理工学部経営システム工学科 教授

【経歴】
1988年早稲田医学大学院理工学研究科博士課程修了 工学博士
早稲田大学専任講師、助教授を経て教授、現在に至る
プロフィットデザインに関する企業評価やマーケティング・エンジニアリングの研究に従事
■コーディネーター:

松浦 昌宏 Matsuura, Masahiro
滋賀医科大学 研究戦略推進室 産学連携推進部門・特任教授

【経歴】
化学品メーカーの研究開発、バイオベンチャー企業の事業開発、科学技術振興機構(特許主任調査員)を経て、2013年7月より現職。
産学連携のコーディネート、大学知財マネジメントに従事しつつ、イノベーション人材の育成プログラムを推進している。

島岡 未来子 Shimaoka, Mikiko
WASEDA-EDGE プログラム事務局長 / 早稲田大学 政治経済学術院 教授
(一財)生涯学習開発財団認定コーチ

【経歴】
文部科学省EDGEプログラム、EDGE-NEXTプログラムの採択を受け早稲田大学で実施する「WASEDA-EDGE人材育成プログラムの運営」に携わる。
2016年より事務局長代行。
コーチングの起業家教育への導入に取り組み、2014年&2015年のWASEDA-EDGEでのコーチング研修を企画・実施。
2016年米国オーリン工科大学での研修参加、2016年EDGE共通基盤事業において若手研究者・教員向け研修を企画・実施。
■2019年度の様子:
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