Skyward EDGE Consortium

~人材育成のための共創エコシステムの形成~

イベント詳細

2020/08/26

オンライン開催

SHIBUYA QWS ACADEMIA ワークショップ

「超高齢化x新型感染症併存の社会とどう向き合うべきか:腸内細菌の有用性を探る」
第2回目テーマ「腸内細菌で感染症を予防できるか?:罹りにくい身体づくりのためには」

このイベントは終了しています

腸内細菌の研究は、超高齢化社会において不可欠な研究領域であり、ほかの先端科学・テクノロジーとの融合が世界中で進展し、新しいビジネスが芽吹いています。さらに、新型コロナ感染症など今後も新たに出現してくる感染症の予防・治療に役立つのかなど議論されています。
そこで、QWS ACADEMIAの特集ワークショップ「超高齢化x新型感染症併存の社会とどう向き合うべきか:腸内細菌の有用性を探る」を、学生、企業人、一般など広く対象として隔週で開催します。本特集ワークショップでは、腸内細菌の研究とそのビジネスへの展開に関する動向と将来について分かりやすく説明し、今後、われわれが新型コロナ感染症など感染症とどう向き合っていくかも含めて議論します。
第2回目は、8月26日(水)17:30-19:00、「腸内細菌で感染症を予防できるか?:罹りにくい身体づくりのためには」をテーマに、福田真嗣メタジェン代表取締役社長CEO(慶應義塾大学先端生命科学研究所特任教授/千葉大学園芸学部客員教授)、田邊剛山口大学教授(山口大学国際予防医学医療教育センターセンター長)、北野宏明ソニーコンピュータサイエンス研究所社長(NPOシステム・バイオロジー研究機構会長)らを登壇者に迎え開催します。
腸内細菌の基礎を知り、研究・ビジネスの面白さを味わうことができます。第1回目のワークショップに参加できなかった方も大歓迎!皆さん、腸内細菌の秘密を探って、パラダイムチェンジ進行中のわれわれの生活に腸内細菌がどのように役立つのかを考えてみましょう。

申込みは締め切りました
開催概要
■主 催:

Shibuya QWS イノベーション協議会

■共 催:

早稲田大学グローバル科学知融合研究所/早稲田大学先進生命動態研究所/QUE/(一社)日本マイクロバイオームコンソーシアム

■協 力:

WASEDA-EDGE人材育成プログラム

■開催日:

2020年8月26日(水)17:30-19:00 (17:15 Zoom開場)

■対 象:

学生、社会人、QWS会員

■参加方法:

オンライン(Zoom)で実施、ワークショップ当日にメールにて、URL・パスワードを送信します。

■参加費:

無料

■申込〆切:

2020年8月26日(水)17時

■プログラム:
17:15 サイト開場
17:25 QWS紹介
17:30 開会挨拶
朝日 透(早稲田大学 理工学術院 教授・WASEDA-EDGE人材育成プログラム 実行副委員長・グローバル科学知融合研究所 所長)
17:35 講演「腸内環境に基づくニューノーマル時代の層別化医療・ヘルスケア」
福田 真嗣(株式会社メタジェン代表取締役社長CEO/慶應義塾大学先端生命科学研究所特任教授/千葉大学園芸学部客員教授)
17:50 質疑応答
17:55 講演「各人で異なる自然免疫系の機能と疾患発症の関連」
田邊 剛(山口大学 医学部 公衆衛生学・予防医学講座 教授・国際予防医学医療教育センター センター長)
18:10 質疑応答
18:15 休憩
18:20 【パネリスト】
  北野 宏明(ソニーコンピュータサイエンス研究所 代表取締役社長/ソ二一株式会社 常務/NPO法人システム・バイオロジー研究機構 会長/沖縄科学技術大学院大学 教授)
  福田 真嗣
  田邊 剛
【モデレーター】
  山本 寧(コランダム・イノベーション株式会社CEO)
18:55 閉会挨拶
朝日 透
19:00 閉場
■登壇者:

福田 真嗣Fukuda Shinji

2006年明治大学大学院農学研究科博士課程を修了後、理化学研究所基礎科学特別研究員などを経て、2012年より慶應義塾大学先端生命科学研究所特任准教授。2019年同特任教授。2016年より筑波大学医学医療系客員教授、2017年より神奈川県立産業技術総合研究所グループリーダー、2019年よりマレーシア工科大学客員教授、JST ERATO副研究総括を兼任。2013年文部科学大臣表彰若手科学者賞受賞。2015年文部科学省科学技術・学術政策研究所「科学技術への顕著な貢献2015」に選定。同年、第1回バイオサイエンスグランプリにて、ビジネスプラン「便から生み出す健康社会」で最優秀賞を受賞し、株式会社メタジェンを設立。代表取締役社長CEOに就任。2019年に経済産業省を中心とした官民が推進するスタートアップ育成支援プログラム「J-Startup」に選定。専門は腸内環境制御学、統合オミクス科学。著書に「もっとよくわかる!腸内細菌叢」(羊土社)。

田邊 剛Tanabe Tsuyoshi

1992年 山口大学大学院医学研究科博士課程修了、医学博士。1992年山口大学医学部小児科学助手、1993年 東京大学医科学研究所病態薬理研究部研究員、2002年 産業技術総合研究所 年齢軸生命工学研究センター 主任研究員、2009年 島根大学医学部公衆衛生学 准教授を経て2014年から山口大学医学部 公衆衛生学・予防医学講座 教授および国際予防医学医療教育センター センター長。専門:自然免疫系と生活習慣病の関連についての分子疫学的解析。

北野 宏明Kitano Hiroaki

ソニーコンピュータサイエンス研究所 代表取締役社長、ソ二一株式会社 常務、特定非営利活動法人システム・バイオロジー研究機構会長。沖縄科学技術大学院大学教授。国際基督教大学にて物理学のB.A.を、京都大学にてコンピューターサイエンスのPh.D.を取得。1988年~1994年、カーネギー・メロン大学のMachine Translationセンターの客員研究員。1998年~2008年、科学技術振興事業団ERATO北野共生システムプロジェクトとその後継プロジェクトの総括責任者兼務。ロボカップ国際委員会Founding Trustee、npj Systems Biology and Applications編集長等を務める。計算生物学、人工知能、超並列コンピュータ、自律ロボット、システムバイオロジー、オープンエネルギーシステム等の研究に従事。
■モデレーター:

山本 寧Yamamoto Yasushi

1992年住友商事に入社、ライフサイエンス本部でクロップサイエンス事業の国際事業展開に従事、アフリカ、フランス、豪州で勤務。2005年にイスラエルのライフサイエンス企業の日本法人CEOに就任して以来、イスラエルとの事業経験を通じ卓越した人脈と知見を蓄積。イスラエルのイノベーションと起業家精神の理解者であり、日本の産業基盤との価値創造を志し、2014年にコランダム・イノベーション株式会社を起業。2016年 イスラエルにVCファンド(Corundum Open Innovation Fund-I / Corundum Open Innovation Fund-II)を運営するCorundum Open Innovation設立。2017年イスラエルに脳科学に特化したInnovation-HubであるJoy Ventures設立。2020年 ルクセンブルグと日本にマイクロバイオーム領域に特化したInnovation-HubであるCorundum Systems Biology設立。京都市出身、京都大学経済学部卒。
■ワークショップマネジャー:

朝日 透Asahi Toru

早稲田大学にて、1992年に博士(理学)、2007年に経営学修士を取得し、Super Technology Officer (STO)となる。早稲田大学の理工学部応用物理学科助手、各務記念材料技術研究所助教授、理工学総合研究センター助教授、先端科学・健康医療融合研究機構教授などを経て、現在、早稲田大学生命医科学科・専攻およびナノ理工学専攻の教授、5年一貫制博士課程先進理工学専攻の主任教授、グローバル科学知融合研究所所長、ナノ・ライフ創新研究機構副機構長を務める。将来のアントレプレナーやイントレプレナーを育成するWASEDA-EDGE人材育成プログラムに取り組み、実行副委員長を務める。学際的研究を推進し、イノベーション人材の育成に精力的に取り組んでいる。専門は、キラル科学、生物物性科学、結晶光学、機能性薄膜、対称性の破れ、コオロギゲノム関連研究。
■総合司会

溝上 茉里子Mizogami Mariko
早稲田大学 創造理工学部 経営システム学科

早稲田大学創造理工学部経営システム工学科5年。早稲田大学グローバルリーダーシップフェローズプログラム5期生としてUniversity of California, Berkeleyに交換留学し、データサイエンスとビジネスを専攻。帰国後、TOMODACHI-STEM @Rice Universityプログラムを通して、ライス大学にて機械学習を用いた糖尿病の合併症の研究を行い、最優秀ポスター発表賞を受賞。その他、早稲田大学アントレプレナー育成海外武者修行プログラム“No Venture, No Victory”派遣、TOMODACHI MetLife Women’s Leadership Program参加、学生団体Waseda AI Lab共同創設など。

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