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文部科学省 グローバルアントレプレナー育成促進事業(EDGEプログラム)
WASEDA-EDGE 人材育成プログラム ~共創館イノベーション・エコシステムの構築~

WASEDA-EDGE 人材育成プログラム
~共創館イノベーション・エコシステムの構築~

2015年度イノベーション創出思考法のご案内

年間計画

Basic-A(B-A)コース
第1回 6/20、7/4
第2回 11/14、15
Basic-B(B-B)コース
第1回 8/8、8/22
第2回 2016年 2/13、2/20
Advanceコース
第1回 9/5、9/12、9/19
第2回 2016年 3/5、3/12、3/26

※開催日が決定いたしましたら、順次更新いたします。

コース概要

価値共創デザイン教育プログラム

 "イノベーション"と聞くと、何を思い起こすでしょうか。世代によりますが、携帯音楽端末(ウォークマン)、ゲーム、検索ソフト、携帯電話、音楽配信サービス、ペットボトル飲料、液体洗剤・・・などを思い浮かべるでしょう。大小さまざまですが、例を挙げるときりがありません。さて、これらの"イノベーション"と言われているモノ・コトはどうやって生まれたのでしょう?そこには必ず、イノベーションの種となる閃きがあったと言われています。
 これまでに、多くの発想法・思考法・問題解決法が研究され利用されてきていますが、イノベーションを創出することを目的とした発想法・思考法はほとんどありません。「イノベーション創出思考法」は、イノベーションの種となる閃きを促進し、その発想を企画案としてまとめていく手法です。この手法は、現状の分析や事例の調査などから改善策を帰納的に発想するのではなく、新しい解決策を演繹的に発想していきます。また、この手法はグループや組織の力ではなく、自分の力でイノベーションの種となるニーズを発見・創出し、それをシーズと結びつけ、新企画を創出することができる手法です。

 経済・社会活動の考え方が、Goods-Dominant Logic(モノ中心論理)からService-Dominant Logic(サービス中心論理)へと移行し、今やFunction- Dominant Logic(機能中心論理)の考え方が必要になっています。Function -Dominant Logicとは、世の中の全ての活動・事象はシステムであると考え、その機能を中心として思考するべきである、という考え方です。これからのイノベーションには、機能中心に発想していく思考法が必要です。機能中心の発想法・企画法は、製品・サービスといった事業分野に関わらず活用することができます。本コースで、機能中心の発想法である「イノベーション創出思考法」の基本を学んでいただきたいと考えています。

価値共創デザイン教育プログラム

 本コースでは、イノベーションを創出するアイディアが出やすい、脳(思考)の状態を達成させるための思考手順体系を学ぶことができます。ここでいうアイディアは、「創出」される場合もあり、「発見」される場合もあります。この思考法の基本は、次々と自問自答していくことにより、自身の脳を活性化させていくことです。そして、「手順にしたがって思考を進めていくと、自然に自分が求める何かを発見してしまう、あるいはアイディアがでてきてしまう」、ための思考手順体系と言えます。この思考手順体系によって発見力や発想力を高め、イノベーション創出に役立てることができます。
 この思考手順体系は、革新的な新製品や新サービスはもちろん、新ビジネスモデル・新業務システム・新組織、などを創りだすのに役立ちます。ですから、自ら起業を目指している方、企業で企画関連の部署にいる方、ヒントはあるがうまく具体化できない方、業態の変更などの新たな企画・展開を必要としている方、部長・課長になったが何をするべきか悩んでいる方、など、新たな企画が必要だと考えている方には、是非習得していただきたいと思います。

 EDGEでは3つのコースを用意しています。Basicの2コースでは、自分の力で、自分独自のイノベーション企画を立案・推進していけるようになりたい方を対象としています。Advancedコースでは、自分で企画したイノベーションの種を設計・開発に展開するための具体的企画案の案出まで学びたい方を対象とします。
 Basicコース, Advancedコースを通して重要なことは、イノベーションを創出するアイディアが出やすい(脳の)状態を達成させるための機能表現を用いた思考手順体系を学ぶことです。この思考手順体系によって発見力や発想力を高め、イノベーション創出に役立てることができます。この思考法の考え方は、全てのモノ・コトを、機能を中心に考えていく発想法です。これを使うと、製品・サービスといった事業分野を選ばす、いろいろな分野に活用することができます。ビジネスでは、革新的な新製品や新サービスはもちろん新ビジネスモデル・新業務システム・新組織、などを創りだすのに役立ちます。新たな企画・展開を必要としている方、 新しいこととして何をするべきか悩んでいる方、など、新企画立案を必要としている方に、受講をお勧めいたします。

【Basicコース】

 Basicコースでは、機能中心の発想法の基本を学んでいただきます。
 受講者に期待する到達目標は、機能表現の展開による思考の刺激を理解し、それらを用いてイノベーションにつながる革新的な新製品・新サービス・ビジネスモデルなどを企画する手法を修得し、現場で活用できるようになることです。授業の最終日までに、革新的なアイディアを発想・企画してもらい、授業の最終段階に発表会を行い、到達度合を確認します。
 実現性のあるイノベーション企画があった場合は、講師陣のサポートによって起業の協力も致します。

価値共創デザイン教育プログラム

価値共創デザイン教育プログラム

 Basic-AコースとBコースの違いは、「そのためには展開」(手段展開)を学ぶか、「できる展開」(可能展開)を学ぶかの違いです。両コース共通の「それはなんのため展開」(目的展開)が、イノベーション創出思考法の核となる思考法です。習得すべきポイントは両コースとも同様ですが、講義中の展開サンプルが異なりますから、「それはなんのため展開」を2度学び展開の基礎を固めたい、という方には、A,B両コースの受講をお勧めします。
 Basic-AまたはBの受講完了者は、Advancedコースを受講することができます。

◆Basic-A コース
 隠れたニーズを創出・発見し、それを具体化する方法を考えるコースです。
 イノベーション創出思考法の核である「それはなんのため展開」(目的展開)によるニーズ発想と、それを実現する手段から発想していく「そのためには展開」(手段展開)を学びます。

◆Basic-B コース
 隠れたニーズを創出・発見し、それを自分が持つシーズとのマッチングを考えるコースです。
 イノベーション創出思考法の核である「それはなんのため展開」(目的展開)によるニーズ発想と、自分(会社)ができることから隠れたシーズを発想していく「できる展開」(可能展開)を学びます。

【Advancedコース】

 Advanced コース では、 「それはなんのため展開」「そのためには展開」「できる展開」のさらなる活用により、発想力の向上をめざします。そして、発想したイノベーション企画案を具体的な企画案としていく手法を学びます。
 Advancedコースは、Basic-AまたはBを修了されている方が対象となり、Advancedコース修了者は、イノベーション創出思考法インストラクター養成コースの受講資格を得ることができます。

価値共創デザイン教育プログラム

価値共創デザイン教育プログラム

Advanceコース 第2回受講申し込みを開始いたします。

■日時: 3/5(土) 10:00~17:30
3/12(土) 10:00~17:30
3/26(土) 10:00~17:30
■会場: 早稲田大学 早稲田キャンパス 22号館 206教室
■申込締切: 2月22日(月) 2月26日(金)
受付を延長しました
※申込みは締め切りました
■対象: 下記いずれかのコースを修了されている方
・2014年度開講イノベーション創出思考法Basic-Aコース、Basic-Bコース
・2015年度開講イノベーション創出思考法Basic-Aコース、Basic-Bコース
■参加費: 無料
■定員: 10名

※定員超過の場合は、選考により受講者を決定いたします。
※受講決定及び受講に関する詳細は、締め切り後4日以内にご連絡いたします。
申込みは締め切りました